狼と香辛料
- 作者: 支倉凍砂,文倉十
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2006/10/10
- メディア: ペーパーバック
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3巻
ヒロインは狼だったりする
とりあえず
さっさとくっついちゃえよ
まぁお互い素直じゃない辺りがいいんだけどな、心の中では完全にラブラブだし
哀れアマーティ、所詮はゲストキャラ
こいつが結局何を言ったのかが気になるな
それにしてもロレンスはつくづくルルーシュタイプだな
作戦立案とかは得意なんだが詰めが甘くてどこか抜けてる
でもルルーシュと違って予測外のことに対する反応はそこそこ強いか
この様子だとまともに進めば全7、8巻ぐらいか?